高槻精神障害者スポーツクラブ WEARE
お知らせ
2011.07.28

代表のあいさつ

 前任の高谷さんより受け継ぐ形で就任いたしました真庭大典(まにわだいすけ)です。

 WEARE発足時よりフットサル部の部長と監督を務めさせていただく中で、私は選手の皆さんたちから「元気」をたくさんもらいました。精神科医療に携わる人間として「希望」をたくさんもらいました。これは精神科医療に携わってきた私たちにとって貴重な財産です。

昨年度のスカンビオカップで優勝した時には関係者から「鬼の目にも涙」と言われましたが表彰式の最中にこれまで頑張ってきた選手たちの姿を見て、感極まって男泣きをしてしまいました。

バレーボールは昨年度全国大会で準優勝と、あと少しのところで優勝を逃しましたが、大阪府大会、近畿大会と負けられない戦いをしてきた集中力は非常に素晴らしいことだと思います。

選手達もこの活動を通じて多くの学びを感じているとは思いますが、私たち医療関係者も同じように、一生懸命に取り組んでいる選手の姿から多くの学びを得ています。前任者の高谷さんに比べると、選手・ご家族への対応やご支援をいただいている会員の皆さまに対して多大なる御迷惑をおかけすることが多いかと思いますが、全国各地にWEAREの名をとどろかせる様な活躍ができるような環境と少しでも多くの当事者や関係者の方にスポーツを通じて、親しみや喜び、豊かな気持ちで日々を過ごせるように取り組んでいきたいと思っています。

 また3月にはフットサル部がイタリア遠征を行い、サッカーを通じて世界の人々と交流するなど貴重な体験をしてきました。

 イタリア遠征につきましては後日報告会や報告集を通じて皆様にお伝えできればと考えておりますので宜しくお願い致します。

WEARE代表 真庭 大典

一覧へ
copyright